2009年03月12日
きのうのテレビで美容整形の失敗が・・こわいな・・



整形を自分でして失敗したり、悪徳医者にかかり手術が失敗したりと・・・

医学の進歩により、事故や火事などの不慮の事故によるケガや病気などによる異常を
直してくれるのはいいことです。
中国の女の子は幼い頃に足のリンパ腫により象の足みたいに膨らみ
あきらめかけていたものが手術の進歩により改善された。
こういうのは医術の進歩の有難さを感じます・・
だが、ケガや病気でもないが美しく若くなりたいがために手術をし
失敗したイギリス女性も放送されていた。
プチ整形という”きこえ”のいい手術がふえている。頬に注射をして
膨らましてしわをめだたなくしたり・・
昨日はそれがだんだんエスカレートしてしまい依存症みたいになり
自分でどんどん注射をして失敗し顔が大きくなってしまった韓国女性も・・

いかに自分が悲惨であるかを判定員に理解してもらい
判定員の賛成多数で美しくなる費用をだしてもらって整形する・・・

明るく、積極的になってよろこんでいる姿が・・
(ただ、相談中の依頼人は笑顔も全く無くあまりにも暗すぎて・・・
そこんとこは若干テレビ製作側の作為意図的ではあるが・・)。

”そのご”はどうなったのかが知ってみたい気が・・・
良くなったことで、更に”追い求め”すぎて逆に悪い結果になってなければよいが・・
本当に幸せになったのだろうか・・・
つらい半生を整形によって変え、残りの半生を楽しく過ごす・・・
ただ、・・本当に・・絶対必要なのか・・
これらもしっかり熟考しなければ・・
それには自分をコントロールできる強い意思が必要だと思う・・


いないでしょうかね~
Posted by Nishihamaほるもん at 11:22│Comments(0)
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