2009年03月15日
宝くじでも当らんかなあ・・


年4、5回ほどでしょうか・・ ロトも6だけ買います。

神様!わたしは、歳を追うごとに”かしこく”なっています・・
昔のわたしとちがいます・・
当っても無駄遣いせずに使い道もまともに使いますので・・
”うそ”と思われるなら一度当ててみてください・・
神様・・「いつ当ってもいいように準備できてますよ~」と祈ります・・

ジャンボ宝くじで(当時は旅行賞など200万円ほどが副賞にあった)
副賞の200万円が当ったことが・・
仕事の関係で天王寺に行くことになった先輩に(当時の仕事先の)
15,000円を渡し・・その先輩も15,000を出し合計30,000にして
サマージャンボを100枚買った・・連番50枚、バラ50枚・・
そう、暑い夏でした・・その”宝くじ”様は特別に大切に保管されるわけでもなく
机の引き出しに「入れとくで!」と無造作に・・
しばらくして・・
抽選日から2日ほどすぎたあるひ・・”事件”はおきました・・
その日は雨で、たまたま4人ほどが集まって談笑してたとき
「おい!おまえら宝くじこうてたんとちゃうん」とあるひとりが・・
「よし!暇やしみちゃるわ!」と・・
私も「よっしゃみてくれるか!」と・・
そのまえに、「いま、3,000円くれたら当ったらその割合に応じてわたすで~」と・・
「ふん・・おまえらに当るかよ~」と・・
当選番号載ってた新聞をもってきて”その人”は見出した・・
傍らで私らは「はあっ~雨やしなあ・・雨の日は仕事する気にならんな~」などと・・
見出してから二分ほどだろうか・・
「おおっ・・」「おおぉぉお~」と低い声が・・続いて・・「当っちゃあらいしょ~」と
「え!?えっ!」「何等?1等?」
「ほんま!?ほんまに?」と大騒ぎで皆がその番号をチェックしたくて
くじの周りにあつまった・・
一等ではないでしたが・・なんと!^^200万円が当っていたのです・・
「お前らに当るとは・・」 「やっぱりこの世には神様は居てないわ!」
とまで言われましたが・・何を言われようが平気!平気!
さっき「3,000円くれてたら10%だから20万円わたしたのにぃ~」と・・
まあその後は色々あって勧銀で当選金いただいた200万円は
100万円づつ仲良く半分こしましたがすぐに
無くなり・・ました・・
だからこそ!私はその失敗を活かし、
今ならいつ当ってもいいように準備はできてますと”神様”にうったえてます・・


方はどうしてるのでしょうか・・

Posted by Nishihamaほるもん at
11:54
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